立ち寄り台湾

台北
f0032712_1674526.jpgデンパサールから台北に着いたのは夜の9時半だった。リムジンバスで台北駅まで行き、タクシーでバリに行く前に泊まったホテルに行った。
明日は、一日台北市内の見物である。
インドネシア各地でもそうだったが台北もバイクが多い。東京や鹿児島では見ない光景である。バリではバイクがクラクションを鳴らし車を追い越していく。








f0032712_1684434.jpg台北では地図を見ながら電車とタクシーを使い見物した。インドネシアと違い車のチャーターは普通には無い。
ソウルで半年間暮したとき、地下鉄に乗ると若い人たちからよく席を譲られた。最初は、自分の姿は矢張り老人に見えるのかと思いガッカリしたが相手の好意を無にすることもできないので受けることにしていた。
ここ台北で電車に乗ったら早速、席を譲られた。何回か電車にのったが席を譲られる。韓国より頻繁に譲られるのである。敬老の精神を持つ国民性なのだろうか?








f0032712_1610894.jpgまずは、有名な故宮博物院の見物である。世界四大博物館の一つで、歴代中国皇帝のコレクションを収蔵する中国文化の殿堂である。
陶磁器や書、絵画、玉器彫刻などたくさんの展示物がある。トクちゃんは、台湾はすでに2回きたそうであり、彼が案内してくれた翠玉白菜の彫刻は素晴らしかった。半翠半白の微妙な色合いを利用して、白菜(清廉潔白の象徴)とキリギリス(子孫繁栄の象徴)を巧みに彫りあげた最高傑作である。








f0032712_16112163.jpgここは、政府が直接管理している唯一の孔子廟である。受験戦争の激しい台湾にあって学問の神様、孔子にすがる人も多く、孔子生誕記念日には厳粛な儀式がおこなわれる。











f0032712_16123791.jpgf0032712_1612542.jpgここは、政府が直接管理している唯一の孔子廟である。受験戦争の激しい台湾にあって学問の神様、孔子にすがる人も多く、孔子生誕記念日には厳粛な儀式がおこなわれる。





毎日、正時ごとに衛兵の交代式をやっている。ヨーロッパ各地で宮殿の衛兵の交代式を見たがここが一番かっこいい!



f0032712_1615986.jpg台湾民主記念館
中国国民党政府の故蒋介石総統を記念して建てられたもので広大な公園の中にあるモニュメントである。高さ70メートルで青い瓦と白い大理石の祈念堂の階段は、89歳で亡くなった総統の歳の数と同数になっている。
この後、台北の動物園に行ったが閉園前であまり見られなかった。
今回の旅行は4年ぶりの個人旅行だった。この間ツアーばかりで添乗員さんの後を付いていけばベッドにも食事にもありつける殿様旅行だったが、






すべて自分で動かなければならない旅行も楽しいことを再発見した。
1986年、初めての海外旅行(パリ、ロンドン、ローマの三点セット)以来、今回のインドネシアで41カ国目をカウントした。
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by momodisk | 2007-06-12 16:00 | 最近の旅行 | Comments(0)
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