ヨーロッパ鉄道の旅

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初めてのヨーロッパ鉄道の旅である。
今年、大学に入ったばかりの圭太と一緒に行くことにした。彼は、高校の修学旅行以来、二回目の海外旅行である。

航空券は、鹿児島~インチョン~パリ間をソウルでの延泊を入れて約12万円。
鉄道は、パリ~アムステルダム~ブリュッセル~ケルン~ブリュッセル~パリ間で約5万円。

ホテルは、アムステルダムが1泊朝食付きで2,500円(2段ベッド)。ケルンが少し良いホテルでツインで1室6,000円、パリがツインで1室4,500円という格安旅行である。
旅の目的は、単に、鉄道に乗りたいと言うだけである。


f0032712_1348288.jpgf0032712_13483387.jpg鉄道の旅は、インド、韓国以来である。パリ北駅からタリスという特急列車に乗りアムステルダムへ向かった。

途中の車窓からの風景は珍しい。始発から終点まで線路沿いは、ずっと同じ模様の落書きである。あきが来ないのかと驚く。

4時間位でアムステルダムに着いた。タクシーでユースホステルまで行こうとしたら、近いので乗車拒否にあった。
仕方なく探しながら歩いていたら、二人の男に呼び止められた。コラム・エッセイのアムステルダムの手品窃盗」を参照
アムステルダムは運河の町、アンネ フランクの家を見た後、ボートに乗った。跳ね上げ橋が珍しい。


f0032712_21245675.jpg町をぶらぶら歩いていたら、マダム タッソーの蝋人形舘の前に出た。
名前は聞いたことがあったが、アムステルダムにあるとは知らなかった。犬もあるけば棒にあ
たるとはこのことか。
世界中の有名人がいる。ダイアナさんや、マリリン モンローと一緒に写真を撮った。









f0032712_21274090.jpgf0032712_2128411.jpgアムステルダムからケルンに向かうには、ブリュッセルで乗り換える必要がある。
二人で地図を見ながらブリュッセルの町を歩いたが全然わからない。地図と一致しないのである。いやになりケルンへ向かった。
ホテルからケルン駅の近くにあるケルン大聖堂へ出かけた。
途中で市民のマラソン大会に出くわした。マラソンランナーの圭太は大喜びである。ライン川
クルーズの船乗り場を見かけたので乗ることにした。





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ケルン大聖堂の規模は凄い。建物の全景は写せない。
複雑な彫刻と建物の形に圧倒される。周囲ではクラシック音楽の生演奏をしている人たち
が何組もいて良い雰囲気である。









f0032712_21433968.jpgf0032712_21441137.jpg自分にとっては、パリは3回目である。パリ北駅から歩いて5分の距離にホテルをとった。サクレクール寺院やモンマルトルの丘は歩いて行ける近さである。
地下鉄に乗り、ノートルダム寺院へ行った。










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ノートルダム寺院は、正面より裏側の方が建物のデザインはきれいである。       
ここから、歩いてセーヌ川向かいのルーブル美術館に行った。自分は、既に2回行って
いるのでオルセー美術館に行きたかったが圭太に付き合った。
なんと、月曜日の休館日だった。圭太はガッカリした。仕方なく又、歩いてオルセー美
術館に行った。ここは、駅舎を改造して美術館にしたものである。
玄関前のサイの彫刻がすばらしかった。
洋画で裸婦は珍しくないが、臍からひざ上までの女性の局部を描いた絵画にはびっくりした。さりげなくビデオカメラに収めてきた。


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大韓航空機のソウル経由なのでソウルに2泊した。
圭太にとっては、アジアも初めてなのである。
昌徳宮で衛視の交代式をしていた。自分も初めてみた。
友人のソ ジョンホ氏が娘さんや奥さんとホテルを訪ねて来た。韓国の伝統料理をご馳走してくれた。
いつものことながら彼は私に支払いをさせてくれない。
鹿児島に留学していた娘たちとも食事をした。
ヨーロッパから韓国まで来ると、もう帰り着いたような気になるから不思議である。
楽しい旅行であった。
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by momodisk | 2007-06-14 13:27 | Comments(0)
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