初めての海外旅行

イギリス
f0032712_13565629.jpg高校の時、日本建築史、西洋建築史などの授業があった。いつかは西洋に行きたいと思っていた。

奄美大島から鹿児島に転勤になり自宅に住むようになり落ち着いたので行くことにした。TVのコマーシャルでMBC放送の横山欣治アナウンサー「キンちゃんと行くヨーロッパ」と銘打ったツアーが出ていたので参加することにした。サブタイトルに「アラン・ドロンとディナーショウを見る」とあった。

40歳にして初めての海外旅行である。親に話したら母が自分も行きたいと言い出し、妻の費用は父が持つことになり4人で行くことになった。(父は体調をくずし後にキャンセルした)
この時代は、鹿児島空港から成田への直行便があった。




f0032712_13584194.jpg       この時代は、ヨーロッパ行きは直行ではなくアンカレッジで給油休憩をしていた。
   だからはじめて見た外国は、アラスカ山脈だった。
   空港のトイレの便器の位置が高かったのを覚えている。








f0032712_1444459.jpgf0032712_145017.jpgロンドンに朝早く着きテムズ川のたもとの小さな
レストランで朝食をとった。
その後、バッキンガム宮殿、ビッグベン、セント
ポール寺院、タワーブリッジなどを見物した。


見るもの全てが珍しいが工事現場にも目が行く。レンガ造の建築物であるが二重壁であった。外側のレンガと内側のレンガとの間に空間を取ってある。多分、断熱の意味であろう。



f0032712_1475460.jpgf0032712_1481470.jpgウインザー城では、衛兵の交替式を見ること
が出来た。





ロンドンの町並みであるが何を撮ろうとしたのか思い出せない。
何せ、20年前のことで、初めての海外であったので全てが珍しく写真をとりまくった。


フランス
f0032712_14153818.jpgパリでは、ノートルダム寺院、サクレクール寺院、テアトル広場、凱旋門、コンコルド広場、シャンゼリゼ大通りなどを見物した。

ルーブル美術館では、定番のミロのビーナス、モナリザの微笑みなどを見た。

アラン・ドロンはおじいさんになっていた。

ベルサイユ宮殿も素晴らしい。

シャンゼリゼ大通りをバスで通った時、映画館で「エマニエル婦人」を上映しているのを見かけた。
外国では、日本のように映倫がないのでノーカットで見られると聞いていた。
ホテルに帰り夕食の後、タクシーで見に出かけた。確かにモザイクで隠していないことを確認し途中で帰った。

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f0032712_1418261.jpgf0032712_14182279.jpgノートルダム寺院は正面より、後ろの方がゴシック様式で見ごたえがある。
20年前を思い出しながらHPを作るのは骨が折れる。




















イタリア
ローマのレオナルド・ダビンチ空港に着陸した時、乗客が拍手をした。最初、何のことかと思ったが、パイロットに「良くやった」という意味の拍手だと言うことが分かった。(その後、アルゼンチンでもこれをしているのを見た。)
空港では、カーキ色の制服を着た兵士が自動小銃をもって警備していた。赤い旅団で有名な誘拐やテロの本場だなと思った。(帰国して1週間後に実際にここでイスラエル航空のカウンターが襲撃されて数人が死傷する事件があった。)

f0032712_1428154.jpgf0032712_14281925.jpgローマでは、バチカン市国のサン・ピエトロ寺院、トレビの泉、フォロロマーノ、コロッセオなどを見物した。












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ナポリへ日帰りの旅行があった。目的はポンペイの遺跡の見物である。鉄塔の奥に見える山がベスビオス火山である。この山が噴火してポンペイの町が埋もれたそうである。この時も遺跡発掘調査が行われていた。ここで、新婚さんが記念写真をとっていた。遺跡の中には当時の売春宿もあった。

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向かい側の家と協力してロープを張り、洗濯物を干している風景。





カンツオーネの歌声の大きさは、伴奏のトランペットの音量に負けない。
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by momodisk | 2007-06-16 13:50 | Comments(0)
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