万里の長城・兵馬俑

北京
f0032712_11175196.jpg四つの世界遺産を訪れる悠々の

北京(歴史とスケールの千年王朝)
    西安(唐代の長安の都)
        上海(中国最大の経済都市)

と銘打ったツアーに参加した。料金は11万8千円と安い。

泊まったホテルは、北京シェラトン ホテル。個人旅行で泊まれるホテルではない。(私の経済レベルでは)

バスは、中国に3台しかないと言うメルセデス ベンツの新車だった。

レストランで北京ダックを食べた。サソリのから揚げがついてきた。












f0032712_11185937.jpgバスが止まった。
道路横断の電線架線の工事中だった。ナント! ワンピースを着てヘルメットをかぶったお姉さんが線を引っ張っていた。
バスの中は爆笑。

中国が共産主義国家とはとても思えない。テレビで見かける自転車の洪水も見た。







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中国のシンボル天安門。
明、清を通じ皇帝の詔書を宣布する場所であった。
毛沢東の写真が掲げられている。
昔、天安門広場で事件があったことを思い出した。







f0032712_11225911.jpgf0032712_11231774.jpgいつかは見たいと思っていた万里の長城。月からも見えると言う話を聞いた。
全長は、6,350キロメートル。紀元前21世紀、秦の始皇帝が春秋戦国時代の国境線の城壁をつないで作ったものである。その後の各王朝も建設を続けてこの長さになった。
北京市内に残っている3箇所の城壁の一つで八達嶺という所。




f0032712_11244541.jpgf0032712_1125217.jpg紫禁城の名で知られる壮麗な皇城。故宮博物院とも呼ばれている。










西安
f0032712_1132358.jpgf0032712_11322426.jpg北京から空路2時間弱、中国3大古都の一つでシルクロードの出発点西安にきた。
秦の始皇帝の兵馬俑はあまりにも有名である。兵馬俑は1974年、井戸を掘っていた農民により偶然発見されたものである。1974年と言えば自分が28歳の頃だからそんなに古くはない。センセーショナルに報道されていたことを思い出した。
始皇帝の陵(墓)の衛兵として紀元前220年頃制作されたものらしい。兵士の身長は、176~196センチで一人ひとり顔立ちが違うとのこと。


f0032712_11354035.jpg安定門
1,370年頃、唐の長安城壁を基盤として築かれた城壁で長さは14キロメートル。
この正門は、シルクロードの出発点として位置づけられ人々の思い入れが深い。
「西遊記」の三蔵もここから天竺へ旅立った。









上海
f0032712_11373297.jpgいよいよ上海。
♪ 海を見つめていた~ 浜のキャバレーにいた~ 上海帰りのリル  ♪
子供の頃こんな歌が聞こえていた。
かつて、日本帝国が朝鮮半島、満州をはじめとするこの辺りを植民地として支配していた頃の歌だろう。


豫園
明の時代の個人の庭園である。造りが華麗で緻密である。龍型の瓦屋根がいかにも中国らしい雰囲気である。庭園も美しい。
















f0032712_11395426.jpg外灘
バンドという。アヘン戦争で中国が敗戦し、イギリス人がここに商館や住宅を建てたのがはじまりである。
バンドに立つと、一方には欧米様式の建築が、もう一方には開発が進む浦東地域が見られる。











f0032712_1142161.jpg下町の風景は、同じ上海とは思えないくらい雑然としている。
建築の足場は竹で組まれている。
西安から上海への飛行機の中で隣の席に中国人夫婦がいた。暇だったので筆談を申し込んだら喜んで応じてくれた。
職場に中国人の国際交流員がいるを「我、職場、有中国人国際交流員」
兵馬俑は素晴らしかったを「兵馬俑、我、驚嘆」等と書いたら通じた。
これも経験である
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by momodisk | 2007-06-17 11:12 | 最近の旅行 | Comments(0)
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