タイ・香港

タイ
タイ、香港6日間が日本航空バンコック線就航キャンペーンで出ていた。
料金は、99,800円である。一人部屋追加料金がナント40,000円。このバランスの悪さにはムッとくる。旅行代金が20万円くらいなら仕方ないなと思うが。今なら行かない。もっとも今なら個人旅行でいけるから。
出発前日から歯がうづきだし、バンコックに着いてからは噛めば痛くて冷や汗がでる。おまけに朝から下痢で見物先で1日にトイレに7回も駆け込むダブルパンチ。旅行会社のパンフに「現金、貴重品、・・・スーツケースの中に絶対に入れないで下さい・・・」と書いてあったが日航ホテルだから安全だろうとタカをくくったら現金3万円と200米ドルを抜き取られトリプルパンチとなった。7回目の旅行にして始めてである。

f0032712_20583750.jpgf0032712_2059774.jpg水の都、東洋のベニスと言われる水上マーケット。140年前ラマ4世の命により、運河や水路が張り巡らされたのである。川はチャオプラヤ川。中学校の地理ではメナム川と教わった。
物売りの小船が寄ってきて賑やかである。水上の住宅の中にTV,冷蔵庫、扇風機が見られる。濁った川で行水、洗濯をしている。駐車場ならぬ駐船を見た。車のエンジンを載せプロペラをつけて走っている小船を沢山いる。

f0032712_2133527.jpgf0032712_2135268.jpgタイ語で、バンコックのことは「天使の都」(クルテンプ)というそうだ。公称600万都市、(住所届けのある人)多分1,000万人以上いるだろうとのこと。
エメラルド寺院(ワット・・プラ・ケオ)、暁の寺(ワット・アルン)等、いかにもタイらしい独特の形の古い建造物が美しい。18世紀の末バンコックを首都に定めたラマ1世の手により建造された王宮を背景に写真を撮った。極楽殿とも呼ばれるデュシット・ホールは、絢爛豪華である。

f0032712_2152292.jpgf0032712_2154326.jpgプラプーム(神棚風の祠)が,所々にありの前で線香を焚きお祈りをささげている人が多い。タイの踊りをしている女性たちがいた。願い事をしてそれが成就した人が奉納する踊りである。
日本の仏教は、大乗仏教であるがタイは小乗仏教である。自分だけが解脱し涅槃の境地に達する極めて個人主義的仏教で、民衆への伝道など意識しない。戒律が厳しく托鉢で1日1食だとのこと。物質主義的か観点からの生活レベルはお坊さんと乞食は紙一重と言うくらいつましい生活をしている。

f0032712_2165739.jpgミャンマー(旧ビルマ)との国境に近いカンチャナブリ(バンコックの西130キロ)。
世界最大の仏塔のあるタイ最古の都市ナコンパトムの観光である。ここは、第二次大戦のインパール作戦が行われたところでもあり、旧日本軍の塹壕もあった。
映画「戦場にかける橋」の舞台でもあり、クワイ川マーチつまりボギー大佐の舞台でもある。
とても美しい町である。






香港
f0032712_2110876.jpgf0032712_21103560.jpgショッピングには、殆ど興味が無いし、特に珍しい風物も無い香港は他と違って興奮しない。それでも、仏教や道教の故事をテーマに作られた庭園のタイガーパームガーデンは良かった。園内を一周すれば、この世の極楽と地獄を体験できると言うことだったが良く分からない。中国的極彩色である。
ビクトリア・ピークの夜景は素晴らしいかった。こんな大規模できれいな夜景ははじめてみた。スリがポケットに手を入れてきたので叩いた。

f0032712_21121176.jpgf0032712_21123028.jpg水上生活者を見るとバンコックを思い出すが雰囲気は全然異なる。東洋的というか落ち着く感じがする。高層アパートの壁には各戸3個の穴が開いており棒を差し込み物干しにしている。
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by momodisk | 2007-06-17 20:50 | 最近の旅行 | Comments(0)
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