ペルー ナスカの地上絵

f0032712_14342633.jpgf0032712_1435025.jpgインターネットで探すと現地発ツアー(もちろん英語ガイド)をする会社が幾つかある。ペルーのリマ発でAlan 1 netという会社がナスカの地上絵とバジェスタ島観光ツアーをやっていたので申し込んだ。515米ドルだから4万円少しである。ホテル送迎と言うことで早朝3時半に迎えに来たがナント!バジェスタ島への発着地ではなくリマのバスセンターに連れて行くではないか!これにはタマゲタ!
最初のバス停で降りたらガイドが迎えに来ていると説明する。そして、路線バスに乗せられた。インターネットで見たツアーの説明にはそんなことは一言も書いてない。
現地発ツアーはホテルへの送迎が原則で目的地を案内するが、路線バスに乗せることは想定外であった。
(これもハプニングか?)



f0032712_15322348.jpgf0032712_15331287.jpgしかし、ここでジタバタしても始まらない!諦めてバスに乗り込んだ。このバスは2階建ての豪華バスでリクライニングシート、もちろんトイレ付である。そして朝食付きだった。(このツアー参加者は自分一人)
2階の最前列の席で250KMのバス旅行を楽しんだ。目的地には、ガイドの他にペリカンちゃんも迎えに来ていた^^

バス停から島への船発着場は近くであり、リゾートホテルの地域の中にあった。こんな優雅な地域には滞在したことがない! 周りをのんびり見物した。
他のバスからツアーに参加する人たちが集まったところでハプニングがあった。海上が荒れ模様で欠航で、代替えに国立公園のツアーに変更するとの事である。
島で見るオットセイ、ペンギン、ペリカン等は南アフリカのケープタウンからのツアーで見ていたので全然、気にならなかった。


f0032712_20171285.jpgf0032712_2018459.jpg天候によりツアーの内容を変更するというのも説明書きには出てこない。だから国立公園の名前、場所が何処なのかは分からない。

しかし、この国立公園のツアーは満足した。なぜならば砂漠と海だったからである。エジプト、ヨルダン、シリアの砂漠は見たことがあったがペルーの砂漠は考えたことがなかった。
砂漠にもいろいろな風景があるのである。海と面した砂漠も初めてであった。砂漠に住む猛禽類や海鳥の姿も同時に眺められる。


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f0032712_1032914.jpgf0032712_1032826.jpg紀元後、100~800年、ここにナスカ文化が栄えていたそうである。
しかし、ナスカの人々は、広大な大平原に何を思ってか300にもわたる線を引き、三角形の図形、動物、魚、虫、植物などの絵を描いた。 それも空中から見なければ分からない大きさである。
これが、何を意味するのか未だに謎であるそうである。

飛行機で絵の位置の説明があるが直線が多くてなかなか判別できない。オウム、木、手、ハチドリだけは確認できた。
線となる浅い溝は、黒い地表の小石を取り除いて明るい地肌を露出させたものである。






f0032712_1017305.jpgホテル送迎付きツアーで何故、路線バスに乗せるのかと思っていたが後日、アラブ首長国連邦のアブダビ、ドバイの現地発ツアーに乗った時疑問が解決した。
路線バスではなく、ナスカ空港発、イカ空港発、パラカス空港発等いくつかのナスカの地上絵のツアー客が混載のバスだったようである。どうりで食事がでたはず^^

帰りも同じバスでリマのバスセンターに着いた。到着が遅いので夕食付だった。
ホテルに送ってくれるマイクロバスに乗ったが客は自分一人だったのでスーパーマーケットに立ち寄ってもらい缶ビールを買った^^
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by momodisk | 2012-10-11 14:40 | 最近の旅行 | Comments(0)
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