モンゴル旅行 2 (テレルジ)

f0032712_1653731.jpgモンゴル旅行の目的は、都市のウランバートル見物ではない。
大高原、大草原の遊牧民の暮らしである。遊牧民は家畜に草原の草を食べさせ、草が少なくなったら沢山生えているところへ移動する。
その時、住宅であるゲル(テント)を解体して移動して又、組み立てる。ゲルには、我々の遊びのキャンプのテントと同様 炊事場、便所、風呂はない。
解体も組み立ても2時間くらいかかるそうである。
遊牧民でなくても住宅を建築できない経済情勢の人は、ウランバートルの町でもゲルに住んでいる。








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f0032712_1643654.jpgこのゲルをいくつも立ててキャンプ場にして観光客に泊まらせるのが草原のあちらこちらにある。
キャンプ場の入り口で子供が出迎えてくれる。手にはヤギの乳を持って飲ませてくれる。
ここは、ウランバートルから80KM,約2時間のところにある。








f0032712_10174154.jpgf0032712_10181096.jpg遊牧民が実際に暮らしているゲルを見せてくれた。電気は自家発電であった。小さな冷蔵庫とテレビ、少しの照明がある。
水は汲んで来てタンクの保存し、小さな流し台で使う。
部屋の真ん中にストーブを兼ねた調理の熱源がある。
トイレは、外でして土をかぶせるそうである。雨の時や寒い時はどうするのかと聞いたら「何でそんな質問をするのかな」というような顔で見られた。トイレという概念がない人には不思議な質問だろう!












f0032712_10333176.jpgf0032712_10372442.jpg乗馬体験があった。ゲルからキャンプ場まで小1時間、大草原を歩く。
とても爽やかで気持ちがよい。周囲の風景もこれまで外国ででも見たことのないもので珍しい!
このツアー、おじいさん3人、おばあさん1人、若い女性2人の6人だった。
全員、初めての体験で喜んでいた。









f0032712_1471118.jpgf0032712_1473915.jpg遊牧民の家で民族衣装を着せてもらった。

このツアーは、日本からの添乗員はいなかった。モンゴル人の現地ガイドが案内してくれる。
日本語は上手である。
夕食前。ガイドと隣のゲルの女性とビールを飲んだ!大草原を眺めながらのビールはうまい!
夜は、鹿児島から持参した焼酎200CC入りを一人1本づつ水で割って飲んだ。満点の星空を見ながら飲む焼酎も美味しい。





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by momodisk | 2015-06-27 16:07 | アジア | Comments(0)
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