25日、中央駅近くの車のディーラーに修理代金の見積もりに持って行き、時間つぶしに映画見に行った。
・・・・・家族と友に見守れながら生きる力を取り戻していく主人公ホリーを通し愛する人との永遠の別れと人生の再出発を描いた感動作・・・・とのふれ込みだった。 死を覚悟した35歳の夫が残された妻に予めメッセージを作り送る。それを結婚を反対している妻の母親に託し、それをして上げる母の娘に対する愛情。 この事を映画を見る者に考えさせようとするのがこの映画のテーマだと言うのが最後にようやく分かった。涙は出たがストリーは、まだるっこしい! 映画の題名「PS・アイラブユー」 26日、修理の時間の暇つぶしに映画を見に行った。 ・・・・昭和40年代に邪馬台国ブームをもたらした目の不自由な文学者宮崎康平と彼を支えた妻の和子との絆を描く・・・・とのふれ込みだった。 主人公の破天荒な性格に翻弄させられる周囲の人々、前妻、その子供、彼を支える後妻、実によく描かれていた。 高校生時代からフアンである「吉永さゆり」!最高の役者だと思う。 吉永さゆり扮する妻が夫に卵などを投げつる暴力シーン!思わず身をすくめた。我が家での経験的防衛本能だろうか^^! 映画の題名「まぼろしの邪馬台国」 九州の美しい大自然を背景にした太古のロマンを感じさせる映画だった。(模倣) 二日続けての映画観賞!これも「世界放浪・自由人」
by momodisk
| 2008-11-27 17:35
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