<   2006年 05月 ( 4 )   > この月の画像一覧

その他もろもろ

不思議な現象
奄美大島に行ってきた。曇りがちで海はエメラルドグリーンに見えない。不思議な現象と奄美の植物を紹介したい。

f0032712_20105589.jpg久しぶりに乗るサーブ機。
デジカメで雲の写真を撮ろうと思いディスプレイを覗いていた。何気なくプロペラの方にカメラを向けたら、なんと!羽がパラパラと動き写っているではないか。
噴水の写真を撮るとき、シャッタースピードを早くすると水滴が止まって写るのは知っていたが、目にも映らない高速回転のプロペラの羽がディスプレイで見えるとは思いもしなかった。
不思議な現象。どなたか意味が分かる方がいたら教えていただきたい。

f0032712_20131526.jpg海岸端ではどこでも見られるアダン。熟すと黄金色になりパイナップルに似ているが食べられない。でも、絵にはなるから田中一村にも描かれている。





f0032712_2015086.jpgブーゲンビリア
これとハイビスカスは、典型的な奄美の風景。鹿児島より色が鮮やかに見えるが気のせいだろうか?写真の場所は笠利の「バシャヤマ」。バシャヤマとは、芭蕉(バナナに似ているが実は成らない)の山という意味で、昔、これの繊維で布を作り着ていた。


f0032712_20175771.jpgサネン花
♪ 奄美なーちーかしゃ 蘇鉄の陰で ♪の、歌の文句に出てくるサネン花。派手な花が多い奄美では、楚々とした風情の花である。性格の地味な私好みの花である?。草餅をこの葉に包みふかして作る。


f0032712_2019495.jpgカイコウズ
鹿児島にもあるが最近、こんな大量な花は見かけない。漢字では海紅豆と書いたと思うが確かではない。ここに来ると実に見事な咲きっぷりである。調べたら県の木であった。




f0032712_20212779.jpgデイゴの大木があった。これは鹿児島には無いから珍しい。木の枝に花の付き方に特徴がある。エジプトのルクソールでこれに似た花の付き方をする木を思い出した。
何か動いているなと思ったらコゲラ(小型のキツツキの仲間)がいた。写真に撮れずに残念だった。


f0032712_210676.jpg島のバナナ。
果物店で売っているフィリッピン辺りの輸入物と違い小さい。でも小味があって美味しい。





f0032712_2155733.jpg20数年前3年間、奄美に住んだことがある。
ガジュマルの木陰を見るとホッとする。心が安らぐ空間である。
[PR]
by momodisk | 2006-05-23 20:11 | Comments(2)

今日のコラム

韓国の料理
昔、初めて韓国に行って料理を食べた(韓定食)とき、驚いたことを今も忘れない。
料理が次から次へと出てくるのである。当然、食卓に載せ切れなくなる。すると、皿と皿にブリッジさせて皿を載せるではないか!
その時、教えて貰ったのは、韓国では、「食卓の足が折れるほどのご馳走で歓待された」という表現があることであった。
料理を注文すると沢山の付き出しがついてくる。もちろん店のサービスだから要らないと言っても値段が安くなるわけではない。



f0032712_1942827.jpg
ユンミがご馳走してくれた料理(名前は忘れた)。タコの炒め物、ガチョウの肉等をキムチと一緒に葉っぱに包んで食べる。韓国では何かにつけ葉っぱに包んで食べるものが多い。





f0032712_19443997.jpg
スアンポで食べた夕食。カルビタン(湯「とう」という漢字を「タン」と読む)。これも6種類の付き出しが付いて来た。
もやしのナムル、ごぼうの炒め物、きのこの酢の物が美味しい。これだけでご飯のおかずになる。これで500円。




f0032712_20151466.jpg

朝ご飯。名前は忘れたがこれもなんとかタン。8種類の付き出しがついて来た。これも500円。

f0032712_20231826.jpg
刺身を注文すると、刺身が来る前に10種類以上の付き出しがついてくる。酒を飲みながら注文を忘れて食べているとお腹いっぱいになるから注意が必要である。






f0032712_20282881.jpg
金浦空港のフードコートで食べたサムゲタン。これも5種類の付き出しが付いて来た。
あまり美味しくない。900円。
料理上手のヨンイが作るサムゲタンは、本当に美味しかった。彼女の包丁捌きは凄い。惚れ惚れして見てしまう。

* それに引き替え我が日本の食堂では、注文しない付き出しにわざわざ値段をつけて請求書を出す無神経な店があり驚かされる。
そう言えば彼女が言った言葉を思い出した。初めて日本料理を見たとき、彼女は、韓国人は口で食べるが、日本人は目で食べると思ったそうである。
[PR]
by momodisk | 2006-05-16 19:46 | Comments(1)

シスコ


[PR]
by momodisk | 2006-05-10 11:28 | Comments(0)

ビクトリアの滝・サファリ・ケープタウン



南米大陸は、一人旅で最南端のフエゴ島のウシュアイアまで足をのばした事がある。
アフリカ大陸は、エジプトのカイロ、ルクソールまでしか行ったことがなかったので最南端に
行くのとサファリをしたいと思っていた。
地球の歩き方やインターネットで外務省の危険情報を見ると、個人旅行でホッツキ歩く所
ではなさそうである。所要経費もザッと計算したところ同じ行程ならツア方がはるかに安いのでツアーで行くことにした。
鶴の湯会の徳留にこのことを話したら、「俺も行く」と言うこ
とになり、一人部屋追加料金4万円が浮くことになり328,000円になった。
鹿児島~羽田間は、マイレージサービスの無料航空券である。



f0032712_2031434.jpg成田~香港間が約4時間、香港~ヨハネス
ブルグ間が約13時間、ヨハネスブルグ~ビ
クトリアフォール(ジンバブエ)間が1時間半
の距離である。
成田での待ち時間、乗り換え時間を入れると
30時間位かかるであろう。
ホテルにチェックインし、すぐ隣国のザンビア
にヘリコプターに乗りに行くことにした。
ザンビアのイミグレーションをして1時間半
位の距離である。



f0032712_20344582.jpg4人乗りのヘリから見るビクトリアフォールの
眺めは素晴らしい。
15分で12,000円の料金である。早速、象
の群れが見えた。
夕食前にザンベジ川のサンセットクルーズが
あった。アフリカ大陸の夕日はとても美しい。
カバの声は聞こえたらしいが、姿は象だけ。
飲み放題のビールは殊のほか美味しい。
この滝は、ジンバブエ、ボツワナ、ザンビアの
3カ国の国境にある。アルゼンチン、ブラジル、
パラグアイの3カ国の国境にあるイグアスの滝
に比べると遥かに小さい。

f0032712_20391136.jpg夕食前にザンベジ川のサンセットクルーズが
あった。アフリカ大陸の夕日はとても美しい。
カバの声は聞こえたらしいが、姿は象だけ。
飲み放題のビールは殊のほか美味しい。
滝の上流、4KMから6KMの辺りである。
のんびり、涼しい、ユッタリした2時間を過ごし
ホテルへ帰った。ホテルは地球の歩き方にも
載っているメルキュール レインボウだった。
中庭が広く気持ちが良い。
サファリ・ビクトリア フォール




f0032712_20453222.jpgホテルで夕食。食事は、バイキングで
ワニの肉もあった。イボイノシシ、ダチョウ、
野生鹿の肉もあった。
庭ではダンスが踊られていた。彼らがCDを
売っていたので買い求めた。帰国してから
楽しみにして聞こうとしたら何も録音、録画
はされていなかった。
ハメラレタ。






f0032712_2047086.jpg陸からの滝見物は、4日目、ヨハネスブルグ
に出発する日の午前中だった。
全幅、1,7KM,高さ108Mの滝である。狭い
渓谷に落ちる滝であるから、イグアスやナイアガラのように川面から眺めることは出来ない。
最後のビューポイントでは、しぶきが雨のよう降っていた。虹がとてもきれい。
ここで気づいた。滝と言うのは同じ川幅の上流と下流の間に段差があることにより滝になるが、この滝は下流に川はない。大地の細い裂け目に川の水が落ちるのである。そして、裂け目が川に変わるのである。
滝に行く途中の樹齢200年のバオバブの木が珍しかった。







サファリ

楽しみにしていたチョベ国立公園のサファリツアーである。
ジンバブエからボツワナへ入る。イミグレーション(入国審査)は、簡易な建物の中にある。部屋の横に自由に持っていけるようにコンドームが置いてある。アフリカの国によっては、エイズ患者が5人に一人、9人に一人と言う所もある。記念に無料のお土産として1個貰ってきた。友人は3個も失敬してきた。(使う予定を聞きそびれた!?笑)

f0032712_20562952.jpgf0032712_20565184.jpgいよいよチョベ国立公園。ここで4WDに乗り換えドライブサファリである。すぐにインパラが現れ、そして、象、キリン、イボイノシシと現れてくる。思わず興奮して声がでる。
色鮮やかな鳥もいる。折り返し点の公園の遠景はきれいである。後からあとからいろいろな動物や鳥が現れる。ドライブサファリよりボートサファリの方がより沢山見られると聞いていた。








f0032712_20583534.jpg確かに、ボートからの方が沢山、そして真近に見られる。ヤマセミ等はカラスのように沢山いる。
水のみに来た象の群れは目の前に見られる。泳ぐ象の実物は迫力がある。人間も含め、動物は沈まない。本能的に泳げる。象はこれに長い鼻のシュノーケルを持っているので万全である、











f0032712_21112377.jpgf0032712_21114243.jpgカバの群れが気持ちよさそうに昼寝をしている。親カバ(親馬鹿”ではなく(笑い))は、ボートが近づいても反応しない。
ところが、子カバは、怖がって立ち上がり不安そうにこちらを見ている。とても可愛い。ワニもいたる所で昼寝をしている。
さて、このチョベ国立公園は果たして何種類の動物、鳥が棲息しているのだろうか?せめて、2週間くらいは、ここに滞在してユックリ観察したいと思った。ただ、今回の数時間のサファリでは、肉食獣はライオン、ヒョウはおろか、ハイエナも見かけなかった。同行者の人がケニヤのマサイマラ、セレンゲティに行けば普通に見られると言っていた。少し残念だったが久しぶりに興奮した旅だった。




チョベ・ケープタウン

念願のアフリカ大陸の最南端にいける事になった。その前に南アフリカ共和国第一の都会、ヨハネス
ブルグに1泊し行政府の首都プレトリアを見物することになる。(この国は首都が三つあるそうである。因みに立法府の首都はケープタウン)ジンバブエを午後に出発した。ヨハネスブルグまでは1時間半。

f0032712_2121421.jpgf0032712_21215873.jpgヨーロッパからの移民と元々からの住民(黒人)との軋轢がこの国の歴史である。若い頃、アメリカ人経営の設計事務所に勤めていた時、周りに黒人もいたのでこの国のアパルトヘイト(人種隔離政策)のことは漠然と知っていた。
1994年ネルソン マンデラが大統領になった頃まで続いていたようである。
プレトリアの町に入る前、開拓者の記念碑に立ち寄った。
現地のガイドさんビッキーさん。上品な物腰のご婦人である。1650年代からヨーロッパからの移民が始まったそうであるが、この人もれっきとした南アフリカ人である。
ガイドは、明るくて美人の小島さん。この後、ユニオンビル、チャーチスクエア等を見物し、午後の便でケープタウンへ向かった。

f0032712_2124670.jpgヨハネスブルグからケープタウンまでは約2時間。到着してすぐにテーブルマウンテンに行った。
途中、大規模なスラム街があった。小島さんからアパルトヘイトをテーマにした映画「遠い夜明け」(CryFreedam)の事を聞いていたので帰国してからレンタルのDVDで見たが全く同じスラムであった。周辺から不法移民が後を経たず住宅が追いつかないそうである。










f0032712_2130171.jpgテーブルマウンテンから見るケープタウンの町。
ヨハネスブルグやここにいると最早、自分がアフリカに来ている事など忘れる。
ウオーターフロントで夕食をとり、ここのスーパーマーケットでお土産を買った。











f0032712_21315543.jpgf0032712_21321357.jpgケープタウンの町からケープポイントに行く途中、ハウトベイから船に乗り、ドイカー島にアザラシの群れを見に行った。フェゴ島のウシュアイアでもタクラマカンに乗ってアザラシを見に行った事を思い出した。
昼食の後、ボルダーズビーチでペンギンの棲息地を見た。この辺りに来るとアフリカを感じる。
5泊8日の楽しくて、興奮するアフリカ旅行だった。
[PR]
by momodisk | 2006-05-03 15:00 | Comments(0)