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野間池

鶴の湯会のメンバー、男女11人で野間池に行った。
薩摩半島の最西端、笠沙町にある。港の入り口が狭く円形になっているので、海なのに「池」と言う名前になっている。
f0032712_1028765.jpg数年前、「笠沙恵比寿」と言う名のホテルが建てられた。地域起こしの施設でもあり博物館や海で楽しむ仕掛けもある。丘に登ると港や周囲の海がきれいに見える。野間岳も見慣れない角度で見える。



f0032712_10332345.jpg夕陽がとても美しい。
ホテルの食事は海鮮料理でとても美味しかった。刺身も最高。
ホテルの最大の欠陥は、客室の窓が開かないことである。潮風を感じる事が出来ない。


f0032712_10352233.jpg早朝、定置網の網上げのツアーに参加した。料金は、一人2.500円である。
少し、雨がぱらついていたが網場に着く頃は止んだ。
網には、イルカが4頭入っていた。漁師さんが海に入り逃がしてやった。


f0032712_10463014.jpg太刀魚、鯛、鰹などいろいろな種類の魚が入っていたがイルカのせいか漁獲量は少ない。毎回、こんな少ない漁獲量では漁師さんは食べていけないだろうと思った。




f0032712_1052548.jpg港に見かけない鳥がいたので図鑑で調べたら「カツオドリ」だった。
網場には、沢山のカツオドリが飛んでいた。数羽の? ?カモメもいた。(カモメという名の鳥はいない)
初めて定置網ツアー。とても気持ちが良かった。
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by momodisk | 2006-11-26 22:28 | Comments(4)

御池のカヌー&湯治温泉

f0032712_20115579.jpg 鹿屋の「solty sugar」さん,伊集院の「ラクスタイル」さんを誘ってカヌー漕ぎに行った。
朝から雨が降っていたが本降りにはならない。むしろ久しぶりの「恵みの雨」である。
宮崎県高原町にある御池は,霧島の高千穂峰を背景に静かな湖である。しかし今日は、風が強い。湖の中央では漕いでも前に進まない。いつものように爽快とは言えない。

f0032712_2017847.jpg「solty sugar」さんのカヌーは,3分割艇である。スマートで格好良い。奥様は風が強くて転覆のおそれがあるので乗らなかった。泳げないそうである。





f0032712_20203585.jpg私のカヌーの名前は,娘(黒ラブ)の名前をとって「ももこ」である。テーマは,年中,休暇を取って遊び歩くので「年中無休」をもじって「年中遊休」である。韓国語で「年中休暇」と書いて「ヨンジュンヒュガ」と読む。英語ではAlways My Holiday と書いてある。

f0032712_20254336.jpgカヌーの後,御池の近くのキャンプ場でキャンプをする予定でテントや食料を用意して出かけたが,「雨がぱらつく」,「もう11月で寒い」等という軟弱な男がいたので,HPに出したおすすめの「鶴の湯」と言う湯治旅館に行った(2.500円)。テントと比べれば糊の効いたシーツのお布団の旅館は、まさに御殿である。加治木に住むジョン君のお父さんも呼び,男3人でキムチチゲを作り、定年退職後の経済生活、人生論等の高尚な?話で焼酎ドリンクパーティをした。
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by momodisk | 2006-11-17 20:12 | Comments(3)

はやとの風

f0032712_21254015.jpg先月の指宿・枕崎線に続き、今回,生まれて初めて肥薩線にのった。吉松駅から鹿児島へ向かう「はやとの風」に乗るのが夢だった。
鹿児島駅から「はやとの風」が来た。そのまま「いさぶろう・しんぺい」に乗り換える客が30人程度はいただろうか?鉄道フアンが多いとは聞いていたがビックリした。
f0032712_21365462.jpgこの駅は、明治42年に開業して以後、有名な駅となった。
「いさぶろう・しんぺい」の方が車内はクラシックである。






f0032712_12253917.jpg特急だけど鹿児島までの所要時間は変わらない。2箇所の駅に5分程止まる。ノンビリとした旅である。
車窓から先日の大水害の時に発生した河川の崩壊があちこちに見られる。
杉の大木が川に横たわっている。もったいない

f0032712_12315790.jpg「はやとの風」の車内。
「はやとの風」として新しく作ったのではなく、従来のジーゼルカーを改造したものだろうと思っていたが、やはり平成16年に自社の小倉工場で改造したものだった。それにしても、アメニティが高く、快適である。


f0032712_12391749.jpg車内には、きれいなお姉さんも乗っている。話し相手になってくれたり、写真も一緒にとってくれる。
これで彼女からビールを買って飲めたら最高なのだけど。





f0032712_12422275.jpg嘉例川駅
この木造の駅は、今年で築104年になる。
詳しい事は、ラクスタイルさんのブログで。
重富から鹿児島までの錦江湾の海の景色は素晴らしい。
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by momodisk | 2006-11-14 21:25 | Comments(1)

還暦の誕生日

60歳になった。
大雑把な性格で、風習、習慣、慣例など、かねてから拘らないほうだけど!矢張り感慨はある。
「還暦」について調べてみた。

「還暦(かんれき)とは、干支が一巡し、起算点となった年の干支にふたたび戻ること。
日本における還暦の祝いでは、本人に赤色の衣服(頭巾やちゃんちゃんこなど)を贈る。かつては魔除けの意味で産着に赤色が使われていたため、「再び生まれた時に還ると」いう意味でこの習慣がある。」(辞書より)

4歳の誕生日の直前、母が亡くなり父は再婚した。そして、昔の映画のストーリーのような継母(まま子)いじめで育った。亡くなった母は35歳だった。それに比べると長く生きたものだ。
いじめで自殺した子供のニュースがTVで流れる。思うに、人は、生きていればいじめたり、いじめられたり、迷惑をかけたり、かけられたりして生きていく。
小学校の時、まだ食糧難の時代で弁当を持ってこられない家庭もあり、弁当泥棒も日常茶飯事であった。「いじめ」どころの騒ぎではない。

これまで、国内外で、いろいろな人にお世話になり生きてきた。お返しは、その相手ではなく他の人にする、そして世の中は巡る。
国際交流などボランティアをしていて、相手が喜ぶ事は自分の喜びである。
そんな事を実感する年になっていった。

「再び生まれた時に還る」と言って、ゼロ・スタート(赤ちゃん)を切ることになった。
新しい人生は、何年だろう?
人は、今日、死ぬか100歳まで生きるか分からない。思い込みを止めて素直に考えてみた。
すると、平均寿命まで生きると仮定すればアト、18年である。
これは長いのか?短いのか? これまでよりは短いのは間違いない。
さて、何をするか?(そんなもの既に検討済み? ンー!)

f0032712_22571746.jpg妻と娘の友子と、友達の3人で誕生祝の予行練習をした。
鹿屋のバラ園に行き、夕食は、宇宿の小さなレストランで「でなー」をした。田舎のおじさんは、矢張り居酒屋系が馴染む。




f0032712_2371497.jpg日本一のバラ園で飲む缶ビールの味は最高であった。
人生は、晩年を迎えた。
今、話題の福島県の方に限らず晩年になり「生き恥」をさらす御仁が多い。
大雑把な自分も気をつけなければ ! !
それ程のブツでもないか!
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by momodisk | 2006-11-01 22:59 | Comments(2)