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第二の故郷 徳之島

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徳之島に行った。昔、長年、定宿としていた旅館「銀嶺荘」の女将「キエばあ」の墓参りをした。ここでは、日常的にイセエビを出されたが自分は身を穿るのが面倒だったので、いつも彼女がやってくれた。食べさせることに女の喜びを感じる人だった。一緒に酒を飲み、花札、マージャンで遊んだ。勝手に冷蔵庫からビールを出して飲み、布団も自分で敷くなど自分の家と同じようであり母親のような存在だった。

f0032712_19553463.jpg徳之島は、闘牛の島である。牛を見に行く途中に面白い形の岩があった。ゴリラ岩と言うそうである。






f0032712_1958426.jpg以前、横綱を張っていた牛である。1,3トンあるデカイもので近年、角が折れて引退したそうである。種牛になるのかと尋ねたら自然交配はオスが重過ぎてメスが潰されてしまうのでダメであり、人工授精の精液取りも訓練されていなく不可能とのことだった。肉も硬くて食べられないそうである。

f0032712_2033541.jpgヤギ汁を食べさせてくれたBさんは、造園の仕事をしている。タコの木が沢山植わっていた。タコの足のように気根が生え、アダンと同じような実がなっている。




f0032712_205759.jpgBさんも牛を飼っている。体重が800キロで来年の5月がデビュー戦とのことだった。
勝利を願いたい。





f0032712_2064623.jpgAさんは、二度もハブに噛まれたそうである。最初は、サトウキビ畑でキビの根を食べに来たネズミを狙っているハブに噛まれたそうでキバの痕が良く見える。
二回目はゴミ捨て場で捕まえたものを3,500円で売るためにビニール袋に入れようとしたら袋が浅くて入りきれずに飛び出して噛まれたそうである。職場で出勤簿に印鑑を押してから病院に行き、そして1週間入院したというつわものである。
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by momodisk | 2006-12-28 19:51 | Comments(2)

ヤギ汁とパパイヤ

f0032712_1914471.jpg徳之島に行った。島に住む知り合いの人達6人と黒糖酒を酌み交わしていたら、その中の一人から翌日、空港まで送ってもらえることになった。
20数年ぶりにヤギ汁を食べたかったので「ご馳走するから食堂に連れて行ってほしい」と頼んだら昼間やっている所は無いとのことだった。すると、Aさんが自分の友達のBさんに携帯電話をかけ彼に料理して貰うということになった。
ところで、島に行くといつも好物のパパイヤの漬物を買うことにしている。味噌漬けではなく青臭い味のする醤油漬けが良い。

f0032712_19175258.jpg自分で漬物を作ってみようと思い立ち、「パパイヤを売っているところを教えて」と頼んだら笑われた。そんな物は庭先や道端に成っている物であって売り物にはならないと言われた。
パパイヤは、黄色く熟れた物は果物として食べ、青いものは漬物や刺身のツマ、ごぼうのように炒め物等の野菜として食べる。Bさんから貰った熟れたパパイヤは美味しかった。

f0032712_1928798.jpgレストラン
ヤギ汁はBさんの農作業の小屋で作って待っていてくれた。小屋には鶏も沢山いた。
この小屋は、よく友達が集まりパーティ会場になるそうである。抜群のロケーションである。


f0032712_19312032.jpg島では、肉屋でヤギ肉も売っている。大きな鍋で冬瓜、キャベツなどと一緒に煮込んである。あくを取りながら時間をかけて煮込む。





f0032712_19325813.jpg生姜で臭みを取るものの矢張り臭みは残る。この臭みが美味しいのである。良い味付けでとても美味しかった。ご飯はいらない。





f0032712_1935127.jpg食後にBさんの奥さんの手作りのパパイヤの漬物が出てきた。美味しいと言ったらタッパーごとお土産に持たせてくれた。
AさんもBさんも初対面である。おおらかで親切な人達で、幸せな気持ちにして貰った。マッサリョータ。 オボラダレン(島口で 美味しかった。 ありがとう の意味)
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by momodisk | 2006-12-28 19:14 | Comments(0)

ジョン君の家

f0032712_1554104.jpg加治木に住む友人宅のジョン君をウッドデッキの上で飼うことになった。ジョン君も嬉しそうである。(ももちゃんと同じラプラドールルトリーバー犬)
雨に濡れる所に木材を使うのでは腐朽するので、先にアルミテラスを作ることにした。

f0032712_15561919.jpgインターネットでアルミテラスの部材を探したら幅2間、奥行き1間が33.000円で売っていた。友人が近所の工事屋さんに頼んだら「100,000円でしてあげます」と言うことだったので、自分達が日曜大工で作ることにした。
インターネットで注文する前に念のためナフコに行ってみた。なんと25,000円で売っていた(屋根の塩化ビニール板付き)ので迷わず買い求めた。
組み立て、取り付けに丸一日かかった。この仕事の監督は妻が行った。

f0032712_1558568.jpgウッドデッキの床パネルを作るのに、5枚の板を締め付け工具で幅を締め付け、厚さをそろえる為の上下の締め付けをしてから切断、ビス締めをしたのでかなり施工精度の高いものが出来た。この作業に一日かかった。









f0032712_15592252.jpg床パネルを載せる床組みの工事に約1日かかりウッドデッキが完成した。次はジョン君のハウスを作ることになる。腐朽を防ぐため木材にキシラデコールの塗装をしたが、この作業は友人の娘(大学生)が担当した。
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by momodisk | 2006-12-27 15:54 | Comments(2)

23年連続の弘前のリンゴ

f0032712_20155040.jpg昭和58年だったと思うが?
東京の建設大学校で3週間の研修を受けた(建築行政部門)。
全国から集まった研修生の中で同じ部屋の青森県弘前(ヒロサキ)市の職員と気があった。彼は有名な「ねぶた祭り」の笛の奏者でもあった。研修所で全国の皆に披露してくれた。

f0032712_202602.jpg彼の親戚がリンゴ農家であり、作柄が良くても悪くても毎年、欠かさず送ってくる。
・・・・一度、出張のとき彼を訪ねて行った。津軽三味線のライブにも案内してくれた。
その時、レンタカーで竜飛岬まで行き、「津軽海峡冬景色」を歌ってきた。(おおらかな時代であった)・・・・・
鹿児島からも、桜島みかん、タンカン、ポンカン、ボンタン、キンカン等、その詰め合わせ等も贈っている。枝付きのミカンを送ったら喜び、枝付きのリンゴを送ってきたこともあった。
久しぶりに丸ごとガブリついて食べた。芯はモモちゃんのお八つである。
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by momodisk | 2006-12-13 20:15 | Comments(0)

ガブリエルの結婚披露宴

f0032712_19213413.jpg在アルゼンチン鹿児島県人会母県連絡所の肩書き(ジョーク)でガブちゃん(ガブリエル)の結婚披露宴に出た。
3年半前、県費研修生で1年間いた時、知り合ったみすずちゃんと結婚することになった彼は、今、鹿児島で就職している。10月にブエノスアイレスで式を挙げ、今日が鹿児島での披露宴である。宴は、生演奏のアルゼンチンタンゴで始まった。

f0032712_1924967.jpg彼は、本場のラテン人! 底抜けに明るい性格で実に表情豊かである。日本人にはマネが出来ない。皆に親しまれているので150人余りが参加する賑やかな宴だった。
宴では、アルゼンチン国の紹介や結婚式の様子をビデオで見せてくれた。

f0032712_20893.jpgみすずちゃんの彼の第一印象は、「スペイン語を話す西郷さん」だったそうである。
まったくその通りである。我が家でも、南州神社に連れて行って座らせていれば観光客が驚くのじゃないかと話が出たこともあった。羽織、袴の姿も良く似合う。


f0032712_2010141.jpgブエノスアイレスからお母さん(イタリア系)、お姉さん、友達が駆けつけた。なんと!お姉さんと友達は和服を着ていた。(流石、ラティーノの彼らの発想)外国人の着物姿は、はじめて見たが違和感は無い。
みすずちゃんの両親は、式に出るため、成田発でカナダのトロントからチリのサンチャゴ経由でブエノスアイレスに行ったそうである。(鹿児島の自宅から数えると50時間ははるかに越える)。
「遠かった! もう懲りた」と感想を話していた。日本人は、観光で3ヶ月間はビザは要らない。私は、2回ともニューヨーク経由で直行したが(自宅から44時間)、アルゼンチン人は、乗換えでアメリカ経由、カナダ経由でも空港から一歩も外に出なくてもビザが必要である。アメリカのビザは領事館で面接まで必要であるためカナダ経由を選択する。日本人との差は大きすぎる。
祝辞で結婚は、妥協と忍耐である旨の話をする人がいた。二人の幸せな結婚生活を願うところであった。
引き出物もアルゼンチンのユニークな物を用意してオリジナルで楽しいパーティだった。

f0032712_2157189.jpg参加者の座席表の表紙もアルゼンチンらしいデザイン。ナイフとフォークそれにマリア様の天気予報、アルゼンチン直輸入である。
焼酎は、二人の写真のカバー付き、コップは参加者各人の名前入りである。
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by momodisk | 2006-12-11 19:20 | Comments(2)

初めて見る花

奄美に行けば、かねて見ない珍しい花を見ることがある。今回もいくつか「初めて見る花」があったので写真を撮ってみた。花の名前が分かる方は教えてください。
f0032712_19395510.jpgその1
木蓮の花びらを細切りにしたような感じのピンクの花






f0032712_19424492.jpgその2
変わった形の花。
浜木綿(ハマユウ)の仲間の植物だと思う。





飛行機に乗るには時間があったので、奄美パーク(旧奄美空港)から新奄美空港まで野の花を見ながら歩いた。赤が相場のハイビスカスも黄色、薄ピンク色、白、などいろいろあり八重咲きもある。

f0032712_19442486.jpgその3
ボソボソしているがきれいな花。後でよく見ると鶏頭の花に似ている。






f0032712_19511359.jpgその4
八重咲きのブーゲンビリア
薄紫色が相場のブーゲンビリアであるが、ピンクがかった赤もある。八重咲きははじめて見た。




f0032712_19554369.jpg新奄美空港に着いたら玄関にあるケンムン?の銅像に「イソヒヨドリ」が止まっていた。僅か、1.5メートル位の距離に近づいても逃げない。
オスは、日の当たる所では、背中は灰色がかったブルーで、腹はオレンジ色の美しい鳥である。鳴き声もとてもきれいである。(スズメ、カラスと違い雌雄の差が顕著でありメスは美しくない。人間達と同じである?。)
我が家の近くでも数羽がさえずっている。
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by momodisk | 2006-12-06 19:40 | Comments(1)

カナダの娘達

娘が学校でカナダ人のALT(英語指導助手)と一緒に英語を教えている。
遊びに連れておいでと言ったら、台湾系(一人)、インド系?(一人)、白人(二人)のカナダ人のピチピチギャル4人がやって来た。
f0032712_21143122.jpg一人は鹿児島に来て2年目、3人は、この8月に来たばかりらしい。山川のフラワーパークに行った事がないと言うので池田湖の大うなぎを見せて、唐仙渓でソーメン流しの昼食をとった。



f0032712_21191912.jpg久しぶりにここに来たが本当にきれいな所である。
別世界を感じる。
今日から、クリスマスのイルミネーションの飾り付けを終わり、夜間営業が始まる。
入場料600円のところ、1.000円払って年間パスポートにした。

f0032712_21261849.jpg我が家で鍋パーティをした。牛・豚が駄目な人がいて鶏肉である。その代わり刺身など魚料理は良く食べていた。
久しぶりに英語を喋ったが頭が英語モードに変わったのは矢張り焼酎を飲み始める頃だった。
「カナダの都会に住んでいたものが鹿児島の田舎に住んでどんな気持ちか?」を尋ねることができた。皆さん美人で、かつ、プロポーションも良い。指宿の砂蒸し風呂にも一緒に入り、若い娘達に囲まれた今日一日は最高だった。
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by momodisk | 2006-12-04 21:10 | Comments(1)