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マレー半島、ボルネオ島の旅

(タイピン、キャメロンハイランド、BW、ペナン)

f0032712_16581963.jpgf0032712_16585356.jpg東南アジアでは、自宅で食事を作らない風習の地域があるというのは聞いていた。
かと言ってレストランで食事をするという訳ではない。屋台ではないが、その集合体のような沢山の店がありそこで食べるのである。
キムの家でも一切食事は作らず食べに行った。華人が集まって暮らしているようで中国やマレーの珍しい料理が食べられる。

勿論、値段は安い、後日、クアラルンプールでミチオと食べた朝食は200円位で済んだ。











f0032712_179888.jpgf0032712_1794321.jpgタイピンは、スズ鉱石で栄えた町で、人口の70%がキムのような華人によって占められている。タイピンは、中国語で「太平」と書くそうである。
コロニアル調のビルと中国風の古い街並みが残るこの町はゴルフコースや刑務所などマレーシアで最初のものが31か所もある。
スズの採掘場を公園にしたレイクガーデンは人造湖だがマレーシア有数の美しさだそうである。







f0032712_17283298.jpgf0032712_17285864.jpg4月11日、この日はキャメロンハイランドを案内してくれた。
マレー半島の中央部に位置し海抜1,800メールのここは避暑地として親しまれているそうであるが、日本の避暑地とは趣が違う様である。紅茶や高原野菜、果物園などが並ぶ。

イチゴを食べてみたが本当に美味しかった。
帰り道、高原の交通量の少ない道路でキムの車のエンジンから水蒸気がはじけだした。ナント!ファンベルトが2本も切れていた。キムが通りすがりの車をひろい町へ降り修理工を連れてきた。ハプニングである^^ここでえミチオと二人で2時間近くノンビリ^^過ごした^^



f0032712_10435685.jpgf0032712_10443552.jpg12日、ペナンへ行く前にタイピンの近くにバードウオッチングに行った。
キムからマレー半島の鳥類図鑑、東南アジアの鳥類図鑑の2冊の本をお土産に貰った。
早速あらわれた鳥は、javan pond heronだった。次から次へと珍しい鳥が現れるがなかなか写真までは撮れない。体長20センチ弱のトカゲもいたが名前は分からない。










f0032712_11104422.jpgf0032712_1111284.jpgここのバードウオッチングの場所は、なかなか眺めの良いところでもある。White breasted waterhen も現れた。
キムがいろいろ説明してくれるが私の語学力では理解が難しい^^












f0032712_1116120.jpgf0032712_11164185.jpg今度は、1メートル50センチくらいはありそうな大きいトカゲが現れた。恥ずかしそうに大急ぎで逃げる。
Blue throated bee eaterという鳥だとキムが図鑑で教えてくれた。きれいな色の鳥である。














f0032712_11261116.jpgf0032712_11281099.jpgバードウオッチングを終えペナンに行った。キムの友達が住んでいるので一緒にあちらこちらを案内してくれた。
極楽寺という中国、タイ、ビルマ式の3様式が混在するマレーシア最大の仏教寺院に行った。日本の寺院とはだいぶ違うが内部のお釈迦様は全く同じである。
周辺には、ヒンズー教の寺院、イスラム教のモスクなども混在している。












f0032712_11382193.jpgペナン島の真ん中に位置するペナン・ヒルに行った。標高692メートルの丘を45度くらいの勾配で路面電車のような早いスピードで上るケーブルカーがあった。
ここでもバードウオッチングである。キムの友達も鳥仲間のようである。通りがけに友達の家に寄った。眺めの良い家である。
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by momodisk | 2012-04-26 17:01 | 最近の旅行 | Comments(0)

マレー半島、ボルネオ島の旅

(クアラルンプールからペナンへ、そしてタイピンへ)
昨年12月、日本野鳥の会の旧友からマレーシアの夫婦が出水の鶴を見に来るがホームステイをさせてあげないかと話があった。
熱心なバードウオッチャーもいるものである。この時、川内のカラフトワシや万之瀬川のクロツラヘラサギ等あちらこちらを案内してあげた。キムと言う名前の中国系のマレーシア人であった。3泊4日を一緒に過ごしたが私たち夫婦と何の違和感も感じない波長の合う夫婦だった^^
帰国してからキムからメールでマレーシアに遊びに来るように誘いがあったので行くことにした。彼らは、リゾート地で有名なペナンから100KM位離れたタイピンという所に住んでいる。ついでにボルネオ島のブルネイまで足を延ばすことにした。
ここで高校の同級生「ミチオ」に声をかけたら、「俺も行く」と言うことで65歳の爺ッサマの二人旅になった^^


f0032712_13535760.jpgf0032712_13544223.jpg最近は、格安航空会社が世界で幅を利かせている。エアーアジアという会社を使うことにした。羽田⇔クアラルンプール間、クアラルンプール⇔ペナン間、クアラルンプール⇔ブルネイ間これらの往復がしめて57,325円という安さである。
ホテルは、エアーアジアのサイトで格安ホテルを予約した。3か所に4泊して19,526円とい安さである。1泊5,000円(朝食付き)にも満たない~~

羽田発クアラルンプールは夜11:30発である。昼間は上野の不忍池に花見にいった。
きれいなお姉さんや、手乗り文鳥ならぬ手乗りでスズメにケーキを食べさせる人がいた^^
満開の桜は、とてもきれいである^^


f0032712_1419768.jpgクアラルンプールに朝6:30に着き、そのまま8:30発のペナン行きに乗った。搭乗時間55分の距離である。
空港にキムが迎えに来てくれた。ペナンの観光は最終日にすることにしてタイピンへ向かい途中が観光である。
ペナン島からマレー半島へはジョージタウンからフェリーで渡る。イギリス統治時代の面影が色濃く残るジョージタウンは、世界遺産にも登録された歴史都市である。
中国寺院やムスクなどの宗教的建物が目立つ。









f0032712_9431537.jpgf0032712_944662.jpgペナン島対岸のバタワースに世界中の鳥類が大集結する鳥類専門の動物園、ペナン・バード・パークに行った。
園内ではマレーシアに生息する約140種類の鳥が飼育されている。そのほか南米の色鮮やかなオウム、巨大なダチョウ、クジャク、白鳥など約300種にも及ぶ世界各国の鳥類が集められている。

ところで、写真を見て気づいた!
KIM(キム)とMitchan(私)とのこの身長差!! 頭一つ分の寸法がある^^ 改めて驚き!
彼は、私より2歳若いリタイヤーで仕事はしていない。元公務員で鉱山関係の技術者だったと言っていた。








f0032712_9572020.jpgf0032712_9581016.jpg園内では、インコのショーをやっていた。観客にイスラム教徒の珍しい服装の人もいる。イスラム教も宗派によりだいぶ服装が異なる。園の隣には、インドのヒンヅー寺院が見える。
マレーシアは、人口2505万人でマレー人・先住民が(プミプトラ)65.5%、キムのような華人が25.6%、インド人が7.5%、その他が1.3%の多民族国家である。
世界には、多民族国家と呼ばれる国はいくつもあるが、マレーシアは複合民族社会を形成している。複合社会とはマレー人社会、華人社会、インド人社会が複合して存在しているもので民族間の婚姻による融合が少なくそれぞれが独自の文化を保ちながら共存している社会である。


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町には、イスラムのモスクや寺院やヒンズーのお寺を見かけるし、それぞれの学校がすぐにわかる。
アメリカのように色々な人種(混血)が同じ学校で学ぶという発想は無い^^
皆が同じ学校に通わないというのが珍しかった。
町の光景がとにかく珍しい^^
園には、ジャックフルーツという大きな果物が実をつけていた。この果物!キムの家の前のジャングルにもあった。













f0032712_1034618.jpgf0032712_10345334.jpgバードパークを出て、ブキッ・メラ・レイクタウン・リゾートに行った。
湖の水上に建物がある珍しい光景である。ここにはオランウータンの新生児専用の保護施設がある。












f0032712_10412775.jpgf0032712_1042976.jpgオランウータンは、出生率の低さと居住環境の破壊で絶滅の危機にさらされて現在3,000頭位しかいないそうである。
赤ちゃんオランウータンは本当に可愛い。キョトンとした仕草は人間のようである。
マレー半島には生息せずボルネオ島にしかいないのにマレー半島にこの施設があるのが不思議である。










f0032712_10501537.jpgf0032712_10503742.jpgタイピンのキムの家に着いた。今日から2泊のホームステイである。短すぎるとキムに言われた。
バナナ、マンゴー、ドラゴンフルーツが出された。ミチオは、美味しそうに食べている。
(私は、数10分後のビールの味に触るので食べない^^)
マンゴー、ドラゴンフルーツの値段を聴いたらとても安い。
キムの家では食事は一切作らない! 3食とも外食である。だからと言ってレストランに行くわけではない。近所に屋台の集合体のような施設がありそこで食べるのである。
東南アジアの各地では、そういう生活習慣のあるところがあると聞いていたがここもそうだった。
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by momodisk | 2012-04-23 14:11 | 最近の旅行 | Comments(0)

富士山

f0032712_1129070.jpgf0032712_11292463.jpgマレー半島、ボルネオ島の旅を終え東京に帰った。

翌日、以前から憧れていた満開の桜を引っかけに富士山の写真を撮りたかったので河口湖に行った。曇り空で富士山は見えない。普通なら天気はどうだろうか?と考えるが今回は、全く考えていなかった^^
ネットで調べると丁度さくら祭りも開催されていたせいだろうか?

ナント!桜はおろか梅の花も咲いていない! ガーン! そして霰か雹か知らないが降り出して積るではないか。

旅館に泊まり翌日に期待をかけた^^
朝、目が覚めると霧で真っ白! 湖すら見えない!
8時の朝食の頃から霧が晴れはじめた^^ 桜満開ならぬ梅の蕾を引っかけに富士山の写真を撮った。珍しい写真だと思う^^







f0032712_13324657.jpgf0032712_13324563.jpg湖の畔を一人散歩した。
湖には、マガモ、オオバンがいる。陸にはメジロ、ツグミ、ハクセキレイ、コゲラ、シジュウカラ等がいる。遠くでキジの声も聞こえる。
10時ころ、再び雲が出て富士山は見えなくなった。
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by momodisk | 2012-04-20 11:30 | 国内旅行 | Comments(1)

とらたん(成績発表)


f0032712_12355152.jpg昨年3月に太陽光発電を設置して、4月4日のブログ「世界放浪自由人」にとらたん(太陽光発電)を載せた。
「とらたん」とは、捕らぬ狸の皮算用の自製略語である^^
この時、売り電力料金が25万円程だろう!そして、太陽光発電設置前の月平均買い電力料金と設置後の買い電気料金との差額、つまり節約料金が5万円程だろう! 合計30万円程が通帳に入るだろうと「とらたん」をはじいた。

年が変わり4月に入り、1年間の成績がでた。
売り電力料金が18万3千円! 節約料金が7万6千円! 合計約26万円が通帳に入った^^
11月、12月、2月の天気があまりにも悪かったのでこの数字である。
成績発表の結論は、あながち「捕らぬ狸の皮算用ではなかった」である。
設置工事費260万円、国・県・市の補助金合計60万円! 自分の手出し200万円。この1年間の天気次第なら7年そこらで元を取れそうである^^  そして、光熱費ゼロではなく貰える生活が始まる!(とらたん^^)




f0032712_12575663.jpg実を言うと、この通帳!ハイブリッドカー「プリウス」を買う前の月間のガソリン代と、その後の月間のガソリン代との差額、つまり節約分も入金するようにした。

今年も昨年のブログ同様、桜がきれいに咲いている。

明日から、マレー半島、ボルネオ島へ放浪の旅である。
飛行機は、格安航空会社のエアアジアの格安航空券である。どのくらい安いかと言うと!例えば赤道直下のクアラルンプール発羽田行きで6時間半乗って16,850円、クアラルンプール発ペナン行きは55分乗って1,470円である^^
日本のバス料金のような金額である。
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by momodisk | 2012-04-08 12:39 | その他もろもろ | Comments(0)

春が来た ♪ その3

f0032712_9545191.jpgf0032712_104570.jpg広島から姉が孫を連れて遊びに来た。
高校入学の孫に指宿方面を案内した。指宿フェニックスホテルに泊まった。1泊2食でナント7,777円でご馳走付きである。ビジネスホテルに毛が生えた程度の値段である。
この日は、台風のような風が吹いていた。
翌日は、上天気である。ホテルの広い庭園を散策した。







f0032712_10123847.jpgf0032712_1013632.jpg桜の花が満開である。海が青空に映えてとてもきれいである。
知林が島に連れて行った。魚見岳から見る桜と新緑と海の青さが素晴らしい!
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by momodisk | 2012-04-05 09:55 | その他もろもろ | Comments(0)